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ガス自由化のメリットデメリット -給湯器選びにも影響が!?-

ガス自由化のメリットデメリット -給湯器選びにも影響が!?-

2018/03/23

2016年4月に電力自由化がスタートし、今度はついにガス自由化が始まります。ガス自由化に伴い、私たちの生活にどのような変化が起こるのでしょうか。
ガス自由化についての基礎的な知識から、メリットとデメリット、給湯器はどのように選べばいいのか解説していきます。

ガス自由化とは?仕組みと目的

そもそも「ガス自由化」とはどんな仕組みでどのような目的で開始されるのかご存知ですか?
これまでガスを使用するためには、各地域のガス会社に依頼していましたよね。東京であれば東京ガス、大阪であれば大阪ガス・・・といったように、ガス会社が固定されている=選択肢がない状態でした。
ですが、今回の「自由化」により私たちが自由にガス会社を選択できるようになります。
もし今まで使用していた都市ガスよりも、価格もリーズナブルでサービスも充実したガス会社があれば、乗り換えたいと思いませんか?
これに伴い、各ガス会社もこぞって料金の値引きやサービスの質を上げてくる事でしょう。これがガス自由化の目的です。

ガス自由化のメリット

まずメリットですが、先ほども記述したようにガス料金の値下げとサービスの向上が期待できます。ガス自由化によって様々なガス会社が参入してくるので、ガス会社同士での価格競争やより良いサービスの提供が大いに見込めるためです。
また、現在はガス管が通っていないため価格の高いプロパンガスを使用せざるを得ない・・・という地域も、自由化後は都市ガス使用可能エリアが拡大して使用できるようになるかもしれません。

ガス自由化のデメリット

ガス会社同士の価格競争が起こり、利用者からすれば値下げが期待できて嬉しい限りですが、比較するガス会社が多くなればなるほど選ぶのに一苦労しそうです。
また、首都圏では都市ガスのガス管の整備も十分整っているので多くのガス会社を選べますが、地域によっては都市ガスが通っていないという事もあるので、選べるガス会社の地域格差が生まれてきてしまいます。このような地域格差をなくすためにもガス管エリアの拡大が必要とされているのです。

ガス管工事、ガス機器の交換は必要?

ガス自由化に伴ったガス管工事は必要?
ガス会社を乗り換えても、ガスの供給はこれまで通り現在使用しているガス管から供給されるので、ガス自由化に伴ったガス管の工事、給湯器・コンロなどのガス機器の交換は一切必要ありません。
ガスメーターの交換も必要ないので、乗り換えの手続きだけ完了してしまえば簡単に新しいガス会社へ乗り換える事ができるのです。
ガス会社を乗り換えるだけであれば、急な工事や給湯器などのガス機器の交換は不要ですが、場合によってはガス機器の交換が必要だったり、ガス会社の乗り換えと同時に給湯器を交換するとガス代が安くなる可能性があります。

プロパンからの乗り換えの場合は交換が必要!

都市ガスは都市ガスのガス管が整備されている地域のみで使用できるガスです。プロパンガスはガスを充填したボンベを使用しています。都市ガスとプロパンガスでは使用方法ももちろんですが、熱量(温める能力)が約2倍違います。
プロパンガスから都市ガスにガスの種類を切り替えが可能となった場合、現在使用しているガス機器も切り替えなければなりません。
プロパンガスは業者ごとに料金を自由に設定できるので、ここぞとばかりに料金を割高にしている業者もあります。高い地域だと都市ガスより約2.2倍もの差になるそうです。
ガス自由化が進んで都市ガスのエリアが拡大していけば、わざわざ高いプロパンガスを使い続けなくてもよくなります。
ガス自由化に伴ったガス管工事は必要?
※都市ガス・プロパンガスの金額は年間の使用料金、給湯器はGH-HK2400AWの給湯器本体・リモコン・工事代・保証付のパック料金です。
ガス機器を買い替える必要はありますが、都市ガスに乗り換えて給湯器も都市ガス用のエコジョーズに交換した場合、およそ2年半で元が取れてしまいます。
ただし、都市ガスエリアが拡大される、というのはまだ予想にすぎません。現在プロパンガスを使用しているご家庭は、今後の都市ガスエリア拡大の動きに備えて検討しておくと良いでしょう。

ガス会社を乗り換えたら給湯器もエコジョーズに交換しよう!

ガス会社の乗り換えと同時に給湯器を交換するのもオススメです。その理由はガス料金のさらなる削減が可能になります。
顧客確保のため、ガス会社同士の価格競争が起こり、より安いガス会社を選ぶ事と思います。
給湯器もガス料金が安く上がるものに交換すれば、トータル費用をさらに安くする事も可能なのです。
ここでいう給湯器は「エコジョーズ」というタイプの給湯器です。エコジョーズは従来の給湯器では無駄にしていた排熱を再利用して加熱するため、環境にも家計にも優しい作りになっています。従来品と同じ湯量を使っても年間約\16,500もお得になります。(リンナイ製品RVD-E2401AW2-1(A)の場合)
参考記事:エコジョーズとは?(給湯器ドットコム記事)
ただし、全てのご家庭に当てはまるわけではありません。エコジョーズは確かにガス料金はお得になるものの、初期費用が従来品の給湯器より割高です。機能は同じものでも、その差は約\20,000~\35,000ほどします。

エコジョーズと従来品の比較

エコジョーズ

GT-C246AWX-TB BL

【工事パック70%OFF】
型式:GT-C246AWX-TB BL
ふろ給湯器
エコジョーズ フルオート 24号 壁掛・PS標準設置兼用
203,900円(税込)

従来品

GT-2460AWX-PS BL

【工事パック75%OFF】
型式:GT-2460AWX-PS BL
ふろ給湯器
従来品 フルオート 24号 PS標準設置
167,700円(税込)

家族の人数が多く、お風呂に入る回数が多いなど、たくさんお湯を使うご家庭であれば元を取り戻すことは容易ですが、一人暮らしやお風呂はシャワーで済ましているなど、お湯をあまり使わないご家庭だとエコジョーズの恩恵が少なく、元を取り戻すために何年もかかってしまう可能性があります。

参考記事:エコジョーズって本当にお得?(別窓)

自分の家にエコジョーズは合っているのか?交換するとお得になるのか?という方はお気軽にご相談ください。お客様のご家庭に合った給湯器を当店スタッフがご提案をさせていただきます。

0120-974-884

9:00~17:30(日祝休)

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ガス会社を変更すると機器の保証が無くなる!?

現在使用している給湯器は保証契約していますか?都市ガス会社製の給湯器(TES、大阪ガス製など)をお使いの場合、販売元の都市ガス会社が一貫して保守対応までしてくれる「メンテナンス契約」という契約に入っている方もいらっしゃると思います。
点検・修理もしてくれる良いサービスですが、トータルの契約費用は年間約\130,000ととても高額になっております。
参考記事:東京ガス(TES)や大阪ガスのメンテナンス(保守)契約料と修理費用を比較
東京ガスとガス契約をしているから、給湯器も東京ガスのものに交換しないといけない、なんて事はありません。
ガス会社を選ぶのも、給湯器を選ぶのも自由なのです。保証だってそうです。
ただし、東京ガスなどからガス会社を変更した場合、TES(熱源機)などのメンテナンス契約はガス会社変更と同時に解約することになってしまいますのでご注意ください。
大抵のガス会社では保証プランを用意していますが、長期の機器延長、工事保証の取り扱いが有るショップがオススメです。
給湯器ドットコム(給湯暖房館)では\18,000で10年間修理が無償になる保証プランをご用意しております。
保証のご相談、見積り作成も無料で承っておりますので、お気軽にお問合せください。
参考記事:都市ガス会社の製品保証は高い?!金額の比較

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